初節句に飾る“のぼり旗”とは？その由来やモチーフに込められた願い

子供の健やかな成長を願って行われる節句の行事。特に初節句では、五月人形や鯉のぼり、そして“のぼり旗”などの節句飾りを「うちの子には、どんな節句飾りを選べばいいかな…？」「せっかくなら、一番いいものを孫に贈りたい！」などとワクワクしながら準備されているご家族も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、初節句に飾られる“のぼり旗”について、その由来・種類とともに、のぼり旗の選び方やモチーフの意味について詳しく解説していきます。これからお子様が初節句を迎えられるご家族にピッタリの内容となっておりますので、ぜひ参考にご覧ください。

1 初節句とは？のぼり旗が飾られるようになった由来は？
2 初節句で使われる“のぼり旗”の種類
- 2.1 武者のぼり
- 2.2 名前旗
3 初節句の“のぼり旗”の選び方は？
4 【モチーフ別】のぼり旗に込められた願いとは？
5 日本伝統の“のぼり旗”で初節句をお祝いしよう！

初節句とは？のぼり旗が飾られるようになった由来は？

初節句とは、その名の通り赤ちゃんが生まれてから初めて迎える節句のことで、男の子の場合は5月5日の「端午の節句」、女の子の場合は3月3日の「桃の節句」が初節句にあたります。

この初節句は、子供の健やかな成長を願う行事として日本でも古くから親しまれてきましたが、元は中国の陰陽五行説を由来だと言われています。「端午の節句」や「桃の節句」はどちらも「五節句」と呼ばれるものの一つで、季節の変わり目に病気や厄災を祓うという目的から始まったと言われています。

【五節句】
1月7日　人日（じんじつ）
3月3日　上巳（じょうし）
5月5日　端午（たんご）
7月7日　七夕（しちせき）
9月9日　重陽（ちょうよう）

そんな男の子の初節句となる「端午の節句」にのぼり旗が飾られるようになったのは、江戸時代頃。もともとのぼり旗は軍旗として使われていたのですが、戦国時代が終わって江戸時代に入ってからは、武家に跡取りとなる男の子が生まれたことを周囲に知らせる目的でのぼり旗が飾られるようになったそうです。

現在では、端午の節句の飾りと言えば鯉のぼりをイメージしますが、当時は鯉のぼりよりものぼり旗の方が主流だったようで、その文化が今なお受け継がれています。

関連記事：初節句の意味や由来とは？男の子・女の子の祝い方を解説

初節句で使われる“のぼり旗”の種類

初節句の一つである「端午の節句」で使われるのぼりにはいくつか種類がありますが、ここからは日本各地でよく見られる「武者のぼり」と「名前旗」についてご紹介します。

武者のぼり

「武者のぼり」とは、名前の通り家紋と力強い武者がデザインされている“幟旗（のぼりばた）”のことです。

「武者絵のぼり」や「節句のぼり」とも呼ばれており、男の子の誕生を祝うと同時に子供の健やかな成長を願って庭先などに掲げられます。こののぼり旗は、主に甲州・中部地方、九州地方でよく見られる風習の一つとなっています。

関連記事：「武者のぼりとは？節句を祝うのぼりの歴史と由来」

名前旗

名前旗とは、その名の通り、お子様の名前を入れて飾る旗のこと。五月人形や雛人形などの節句飾りの横に飾られることが多く、名前や生年月日などを入れて作られます。

名前旗では、伝統的な染色方法を使ったり豪華な金刺繍を施したりするほか、また装飾もつまみ細工やちりめん飾りを付けているものなどバリエーションも多く、節句飾りとしてだけでなく、赤ちゃんの命名祝いや出生祝いなどでも使われています。

関連記事：「端午の節句の由来と歴史　鯉のぼりだけじゃない節句飾りの種類とは？」

初節句の“のぼり旗”の選び方は？

節句飾りとしてのぼり旗を用意する際、どんなものを選べば良いか悩んでしまう方も少なくありません。

特に、初節句はお子様にとって一生に一度の行事となりますし、良いものを作っておけば、その後も長く使うことができるため、しっかりと吟味してこだわって作りたいと思うもの。そこで、のぼり旗を作る際にポイントとなる点をまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

のぼり旗の選び方①：サイズ

節句飾りとしてのぼり旗を作る際は、まず、どこに設置するのか場所を決めておくことが大切です。

特に、初節句ではおじいちゃん・おばあちゃんからの贈り物として、お孫さんへ送られるケースも多いのですが、贈り先のご自宅の事情によっては、

「庭がないので、大きなのぼり旗は飾れない」
「ベランダに飾るには大きすぎて、結局使わなかった…」
「そもそもマンションの規約でベランダに物を置いてはいけない」

…などのケースに陥ることも少なくありません。初節句ということで気合いが入るものですが、まずは贈られる側の方と設置できる場所を相談しておくのがおすすめです。以前は、のぼり旗を飾る場所と言えばご自宅の庭やマンションならベランダなどが一般的でしたが、昨今の住宅事情から屋内用ののぼり旗も多くのバリエーションがあるため、設置場所に合わせたサイズを選びましょう。

のぼり旗の選び方②：生地

初節句ののぼり旗を作る際には、生地の選び方にも注意しましょう。

のぼり旗の生地は、手触りや質感だけでなく、屋外か屋内かを考慮して選ぶ必要があります。というのも、屋外であれば日光や風にさらされるため、薄い生地だと強風などで破けてしまったり、紫外線を受けて色が褪せてしまったりするなどのケースも考えられるからです。

ですので、強度や高級感を重視するなら「綿生地」、褪色が気になる場合は綿よりも比較的耐光堅牢度の高い「ポリエステル生地」を選ぶなど、重要視するポイントによって適した生地を選びましょう。

のぼり旗の選び方③：モチーフ

のぼり旗を選ぶ際の一番の悩みどころと言えるのが、モチーフです。

戦国武将や龍虎など、のぼり旗にはさまざまなモチーフが使われていますが、実はそれぞれに意味があります。ですので、初節句を迎えるお子様にどう育ってほしいかに合わせて選ぶのが良いでしょう。

のぼり旗の代表的なモチーフに込められた願いについては次でまとめていますので、ぜひ参考にご覧ください。

【モチーフ別】のぼり旗に込められた願いとは？

のぼり旗に使われるモチーフには、それぞれ意味があります。ここでは、モチーフ別にどのような意味が込められているのか、私たち水野染工場の武者のぼりのデザインパターンをもとに一つずつまとめていきます。

のぼり旗のモチーフ①：弁慶と牛若丸

少年である牛若丸が乱暴な性格の大男・弁慶を軽快に倒す様子は、「柔能制剛（じゅうのうせいごう）」、つまり、「柔らかくしなやかな者の方が剛強なものに勝つことができる」という教訓が込められています。

のぼり旗のモチーフ②：壇ノ浦・義経八艘飛び

「義経の八艘飛び」伝説をもとに源義経が身軽に飛び回る様子が描かれたのぼり旗には、「機転のきく子に育つように」との願いが込められています。

のぼり旗のモチーフ③：桶狭間合戦

桶狭間の戦いでの勇ましい武将たちの勇士を描いたのぼり旗には、「強く勇ましく育ってほしい」との願いが込められています。

のぼり旗のモチーフ④：川中島の合戦

戦国時代の宿命のライバル、武田信玄と上杉謙信の2人の武将が激突した「川中島の戦い」を描いたのぼり旗にも、この人気の高い武将たちのように「強く勇ましく育ってほしい」との願いが込められています。

のぼり旗のモチーフ⑤：豊臣秀吉天下統一

天下統一を実現した豊臣秀吉モチーフには、「無病息災や出世」の意味が込められています。

のぼり旗のモチーフ⑥：加藤清正猛虎討伐

肥前の虎と呼ばれた加藤清正を描いたのぼり旗には、「勇ましくて力強く、決断力に富んでほしい」「恐れずに思い切って実行してほしい」という願いが込められています。

のぼり旗のモチーフ⑦：豊臣秀吉五将乱舞

前述の豊臣秀吉天下統一ののぼり旗と同様に、「丈夫で健やかな成長と立身出世」という意味が込められています。

のぼり旗のモチーフ⑧：登竜門

龍門と呼ばれる滝を登りきった鯉が龍になるという伝説がもとになっている登竜門モチーフには、鯉はどんな環境でも生き抜く逞しさと生命力があるため「立派に成長してほしい」という願いが込められています。

のぼり旗のモチーフ⑨：龍虎

古くから龍には、その天に昇る姿から「出世、富や権力の象徴」だとされています。また虎には、その睨みで「災いごとから守ってくれる」という意味も含まれています。

なお、水野染工場の武者のぼりデザインについては、こちらのページでご覧いただけます。

日本伝統の“のぼり旗”で初節句をお祝いしよう！

お子様の健やかな成長を願う節句で使われる“のぼり旗”について、その由来や種類、モチーフの意味などを知るとより深く初節句が楽しめそうですよね。

特に初節句のお祝いは家族みんな気合いが入ってしまうもの。初節句を迎えるお子様のために、世界に一つだけのこだわりの“のぼり旗”でお祝いしてみるのはいかがでしょうか？

私たち水野染工場では、熟練の職人が1枚1枚丁寧に染め上げる多彩な武者のぼりをご提供しています。屋外に設置するサイズのものから室内に飾れる手ぬぐいサイズのものまで豊富に取り揃えておりますので、初節句のお祝いや誕生日のプレゼントとして贈られる際は、ぜひ一度、創業明治40年の水野染工場にご相談ください！

武者のぼりの詳細はこちら

伝統的な藍染をもっと近くに

- 世界中を、感動で染める -
水野染工場では印染商品を中心に、図案から染色、縫製までを一貫して制作。様々な伝統技法を用いて、お客様の「想い」に寄り添う商品をひとつひとつ、心を込めて染め上げます。

日比谷オクロジ店

水野染工場「日比谷オクロジ店」は2店舗あり、1号店では藍染体験やリメイクを、2号店では手ぬぐいや藍染アイテムを販売をしています。手ぬぐい、のれん、半纏・法被、旗など、印染製品のオーダーメイドを直接ご相談いただけます。
ぜひ染物をお手に取ってご体感ください。

水野染工場「日比谷オクロジ店」

〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目7-1 JR高架下
・JR有楽町駅日比谷口徒歩6分
・JR新橋駅日比谷口徒歩6分
・東京メトロ銀座駅徒歩6分
・東京メトロ日比谷駅徒歩6分
・都営地下鉄内幸町駅徒歩5分

>>水野染工場「日比谷オクロジ店」公式ホームページ

藍で人と自然を結び、藍で人と人が繋がり、藍で楽しむ

- 世界中が、藍を楽しむ -
自然豊かな美瑛町で、原料となる藍の栽培から藍染を行い、人と自然を藍で結びたい。そして美瑛町の景色にある美瑛ブルーと藍染の色合いが重なり合い、伝統的な美しさを新しいカタチで表現していきます。

藍染結の杜

藍染結の杜には、藍染体験（予約制）、各種藍染製品のショップ、藍茶が飲めるカフェがあります。
北海道美瑛町の絶景を一望できる丘が敷地内にあり、写真スポットとしてもお勧めです。

藍染結の杜（あいぞめゆいのもり）

〒071-0474 北海道上川郡美瑛町字拓進（拓真館前）
・JR美瑛駅から車で約15分、レンタサイクルで約40分
・旭川空港から車で約30分
・JR旭川駅前から車で約45分

>>「藍染結の杜」公式ホームページ

各種印染製品のオーダーメイドについて

水野染工場では、半纏（法被）、暖簾、大漁旗、幟、社旗、旗（フラッグ）など、各種印染製品のオーダーメイドを承っております。
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オーダーメイドに関するご相談は下記よりお願いいたします。

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お客様からの口コミ

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★★★★★

2024.04.10

四国三大祭り「新居浜太鼓祭り」を盛り上げる約50台の太鼓台（山車）のひとつ長野太鼓台の旗や幟は水野染工場さんにな発注させて頂いております。これまで製品は全て満足できる仕上りで、迅速で丁寧なご対応をいただいております。

★★★★★

2024.03.15

丁寧な接客に満足(^^)してます。

★★★★★

2023.08.04

手ぬぐいの種類が豊富です。

★★★★★

2023.07.28

★★★★★

2023.07.03

今年の3月に娘のソフトボール部の先輩に送るためにユニフォームベアを購入しました。あまりのかわいさに、我々現3年も購入してしまいました。
先輩達にも大変喜んでもらえたのですが、残念ながら写真を撮ることが出来ませんでした。
先日娘達にも、最後の試合前にユニフォームベアを渡しました。最後の試合は負けてしまいましたが、一緒にいい写真が撮れました。
とても喜んでくれたので、本当にここでお願いして良かったと思います。ありがとうございました♪

★★★★★

2023.06.26

結婚式のお祝いに大漁旗を注文しました。披露宴のスピーチ途中でぱっと広げたところ、皆さんビックリされて大受けでした！
完全オリジナルデザインですが細部まで正確に仕上がり、ぼかし具合も絶妙で大満足です。

★★★★★

2023.03.28

店舗用の暖簾を作成して頂きました。暖簾はお店の顔なので安価な印刷物では無く染物が良かったのでこちらにお願いしました。生地、裏まで染まった文字は良い風合いがあり大変満足しています。値段も納得のいく価格で提案、やり取りもスムーズでした。

★★★★★

2023.02.28

★★★★★

2023.02.13

卒団の記念で作成していただきました。
出来上がりのレイアウトを送っていただき、細かい部分の修正も快く引き受けてくれたり、生地のサンプル品も送っていただいて、要望通りの作品となりとても満足してます！

★★★★★

2023.02.13

2023年1月にアメフトチームの旗（4.5M×3M）を注文させていただきました。（ご参考までに、伸縮ポールと合わせて13万円程度。）
ご対応も、品質も、大満足でございます。

納期に関して随分とわがままを言わせていただいたのですが、何とか間に合うようにと、超特急で作成いただき、大変感謝しております。
最初にお電話でご相談させていただいたのが1月20日（金）。
発送を頂いたのは翌週の1月25日（水）。
東京で受け取ったのが1月27日（金）。
と大変スムーズなやり取りでした。
これから旗を作成されるご予定の方は、水野染工場さん、とてもおすすめですよ！

私たち川崎グリズリーズは、JPFFというアメフトリーグで、11年ぶりの東日本大会優勝がかかった試合に臨むところでした。
チームを盛り上げるために、思い切って大きな旗を作成いたしましたが、そのおかげもあってか、無事優勝することができました。
ありがとうございました！

★★★★★

2023.02.06

ユニベアを注文しました。
とても丁寧な対応をして頂き、商品も想像以上の素敵な仕上がりで大満足です。
早くて安く本当に感謝の気持ちでいっぱいです！また、何かありましたら
是非お願いしたいです。
ありがとうございました☆

★★★★

2022.11.15

店員さんの対応が親切で大変良かった。
何回か動物マスク買いに行くたびに、店員さんの対応に感心します。

★★★★★

2022.11.02

主人の還暦祝いに、お客さん達からのプレゼントにこの大漁旗を選びました。色あざやかでとても素敵な贈り物ができました。ありがとうございます( ´ー`)

★★★★★

2022.10.20

ミニバスのチーム旗をご制作頂きました。
旗が完成するまでの間、担当の保護者さんと何度も何度もやりとりして頂き、とても素晴らしいチーム旗を完成させて頂きました。
チーム関係者一同、心より感謝しています。この先、ずっと何年も子供達を励まし続けてくれることと思います。
本当に有難うございました。

★★★★★

2022.09.25

本当に丁寧な説明、早い納品、どれを取っても素晴らしい対応ありがとうございました！

今後、日除け幕だけではなく暖簾の検討もしたいなと思ってるのでまたよろしくお願いします！！

★★★★★

2022.09.17

先日、よさこい旗の製作を注文しました。
私の下手くそな手書きのイメージ画からデサインを起こして頂き、何度も手直し修正のご対応にお付き合いして頂きました。
お陰様で、イメージ以上に素敵な旗が出来上がり、大変満足しております。
今回で２回目の注文でしたが前回以上に満足しております。

★★★★★

2022.07.30

のれんを作って頂くのが初めてで色々不安もありましたが、お店の対応も良く出来上がりは綺麗な藍染めで、生地の感触もよく喜んでいます。
ありがとうございました。

★★★★★

2022.07.21

暖簾も印半纏も素晴らしい仕上がりでした
角字も対応していただけます

★★★★★

2022.06.07

手拭いですボトル包みは勉強になりました。
手拭いでお客様や大切な人にお渡しできるシリーズを見たいです。平成29年岡崎さんに緑が丘グリーンボーイズ野球少年団旗をお世話になった大木と申します。今団旗のタオル版検討中です。
あと、他の団体の方にも口コミしました。

★★★★★

2022.05.06

水野染工場さんには店舗幕の制作中とても親切に対応していただきました。完成品はこちらの要望以上で満足しています。
アフターサービスも申し分なく、とても感謝しております。
工芸ギャラリー邁

★★★★★

2022.02.23

自分用と贈答用でお世話になりました。
デザインや生地選び、染め方など、素人の私が理解できるくらい丁寧でした。
初めてお願いしたのが、水野染工場さんで本当に良かったです(*^^*)
大満足です☆

★★★★★

2022.01.06

デザインの構成画について色々と相談、修正の対応をしていただきました。
何度でも色んなパターンで作成して頂けたのがよかったです。
お陰様で、思っていた以上の素敵な横断幕を作成していただきました。
ありがとうございました。

★★★★★

2021.12.26

丁寧に相談にのっていただきました。とても品質も良く大満足です。

★★★★★

2021.10.01

最近は旭川土産として、動物マスクを買わせて頂いてます。

★★★★★

2021.08.30

思っていたより少し明るい色でしたが、お店に合っていてとても気に入りました。
素敵な暖簾に仕上げてもらって、緊急事態が終わり営業再開するのが待ち遠しいです。
ありがとうございました！

★★★★★

2021.07.27

今回で2回目の注文をさせて頂きました。
伊豆の漁師たちの間でも評判が良く
噂通りの対応の良さと品質の良さに
驚きと感謝しかありません。
友人の新船祝いにプレゼントし
大変、喜んで頂きました！
毎回不慣れなイメージデザインに
丁寧に対応していただき
そして、お手伝いまでして
頂きありがとうございました。
またご利用できる機会がありましたら
是非！よろしくお願い致します。

★★★★★

2021.07.21

息子が誕生日した記念に両親からプレゼントしてもらいました。
一生モノの素敵な大漁旗、大満足です！！

★★★★★

2021.06.24

娘が動物マスクのお気に入りなので
新たに購入しました。

こちらの手違いでサイズを間違って購入したのですが、
敏速丁寧に対応いただきました。

★★★★★

2020.04.29

手作りマスクのこと、電話で問い合わせ。丁寧に応対して頂く

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