アドビ社のイラストレーターで作成したデータを入稿する場合

旗・半纏・暖簾・幟のオーダー製作|水野染工場
データ入稿の詳細について-Illustrator編

1.はじめに

データ入稿前に必ずご確認ください
チェック画像 基本的に入稿していただくデータの拡張子は「 .ai」です。
※化繊生地での製作をご希望の場合は、データの拡張子が「.eps」でも可能です。
※見積依頼の際にイメージとしてご提示いただくデータは「.ai」以外でも大丈夫です。
チェック画像 フォルダ名やファイル名に、機種依存文字、環境依存文字、「¥」「;」「.」「*」「/」「?」などはご使用しないでください。
※ドットから始まるファイル名(.example.aiなど)は弊社の環境では表示されませんので、使用しないでください。
※Macintoshで作成したデータの場合は、英数半角でファイル(フォルダ)名をつけてください。
※リンクするデータがある場合は、英数半角でリンク先を指定し、そのリンク先データも必ず一緒に入稿してください。。
チェック画像 Illustratorのバージョンをご確認ください。
※弊社でお取扱いできるIllustratorのバージョンはIllustrator7.0~CS6までです。
※Illustrator CCをお使いの場合は、保存形式のバージョンをCS6にしてください。
※基本的に保存形式のバージョンをダウングレードせずに、必ず作成されたバージョンで保存してください。
※保存形式のバージョンをダウングレードしますと画像が抜けるなどの不具合が生じることがあります。
チェック画像 基本的にカラーモードはCMYKで作成してください。
※カラーモードをRGBにする必要がある場合、予め弊社スタッフからご連絡差し上げます。
Iiiustratorドキュメントカラーモードの設定方法
イラレドキュメントカラーモードの設定方法の画面

「ファイル」→「ドキュメントのカラーモード」→「CMYKカラー」にする。

(Illustrator9.0をご使用の場合は「書類のカラーモード」をCMYKカラーにしてください。)

設定すると、ドキュメントのカラーモードはCMYKカラーになります。

ドキュメントのカラーモードはIllustratorのウィンドウでも確認する事ができます。

CMYKブレビューの画面

2.データ作成時の注意点

■サイズについてのご説明はこちら > データサイズ・画像解像度について

■必ず文字イラストアウトライン化してください。

アウトライン化の説明画像

■フォント(文字)にアウトラインをかける場合・・・「書式」→「アウトラインを作成」

■パスにアウトラインをかける場合・・・「オブジェクト」→「パス」→「パスのアウトライン」

※フォントの背面にフチがついている場合、背面のフォントもアウトラインを作成し、パスのアウトラインをかける必要があります。

※パスのオフセットを使用してフチを付けた場合、重なった部分のパスを統合してください。

フォント見本画像

■スウォッチやパターンを使用している場合

スウォッチやパターンを使用している場合も、全てアウトラインをかけてください。

(細かければ細かいほど、データは重くなります。)

スウォッチやパターンを使用しているものを選択して、「オブジェクト」→「分割・拡張」でアウトライン化をします。

スウォッチ画面
分散・拡張の見本画面

アウトライン化を実行した後に、クリッピングマスクを解除します。

同色のパスが重なっている場合は、統合してください。統合したい色を選択し、「ウィンドウ」→「パスファインダー」→「合体」

同色統合の見本画像

■パスが切れているもの、ねじれ等について

拡大をしてパスが切れていないか、ねじれていないか等の確認をお願いします。

パス切れ、パスねじれの見本画像

フチの角がとがってしまうものは、パスのオフセットをかける時に「マイター」から「ラウンド」にしていただければ、回避できます。

パス切れ、パスねじれの見本画像

■不要なパスがありますとデータが重たくなってしまうので、できる限り取り除いてください。

※「表示」→「アウトライン」で確認できます。(元に戻す時は「表示」→「プレビュー」です。)

■レイヤーは統合してください。

※特に非表示のレイヤーは出力されないのでご注意ください。

■オーバープリント設定は無効です。

出力されませんので「ウィンドウ」→「属性」のチェックを全て外してください。

オーバープリント設定の見本画像

3.その他について

■著作権について、ロゴやイラストなど著作権が発生するものは、使用許可の確認後の製作になります。

使用許可について事前にご確認ください。

■トンボ(トリムマーク)は必要ありません。