Column

ホーム » コラム » 七五三の意味や由来とは？参拝の時期や祝う年齢、男女の違いについて

2022.08.17

コラム

水野染工場 > コラム > 七五三の意味や由来とは？参拝の時期や祝う年齢、男女の違いについて

七五三の意味や由来とは？参拝の時期や祝う年齢、男女の違いについて

子どもの健やかな成長を願う伝統行事、七五三。その行事が持つ意味を正確に知っている方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか？

子どもが3歳、5歳、7歳になった年の11月15日にお祝いするのが現代では慣例となっていますが、この年齢でお祝いをするのには古くからの理由があり、また、男女によって七五三をする年齢が異なるのにも由来があります。

この記事では、七五三が行われる意味や由来とあわせて、七五三のお祝いをより思い出に残るものにする伝統的な染物製品をご紹介します。

1 七五三の意味や由来・歴史
2 三歳、五歳、七歳で祝う意味とは
3 七五三を11月15日にする意味
4 七五三の服装と意味
5 現代の七五三の祝い方
6 七五三を伝統的な染物製品で彩る

七五三の意味や由来・歴史

子どもの健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事、七五三。

一般的に七五三とは、子どもが3歳、5歳、7歳になった年の11月15日に氏神様に参拝するものです。そして子どもが初めて晴れ着を着て執り行う行事でもあります。

七五三の由来には諸説ありますが、その起源は平安時代からだと言われています。

医療が発達していなかったその昔、小さな病気でも命を落とすことが多く、「7歳までは神の子」という言葉があったほど子どもの死亡率が高いものでした。

そのため、節目である3歳、5歳、7歳で神様に感謝し、その後の健やかな成長を願い、お祝いをしたことが七五三の始まりだと考えられています。

その後、江戸時代に入ってから、現在の七五三の原型として武家や商人の間にも子どもをお祝いする文化が広まったと言われています。

三歳、五歳、七歳で祝う意味とは

江戸時代に武家や商人の間に広まったものが、明治時代には、そのお祝いは「七五三」と称されて庶民にも広まりました。さらに大正時代以降に、現在のように3歳、5歳、7歳の年齢ごとに着物を着て神社に参拝する行事の形が出来上がったとされています。

3歳、5歳、7歳を節目とした理由は、「3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え替わる」という成長の節目の歳を意味しているためであるのと、暦の上で奇数は縁起がよいとされていたためです。

七五三は、地域によって独自に発展した部分もあり、少しずつ文化が違う場合もありますが、起源となった儀式は以下の3つです。

3歳：髪置き（かみおき）

平安時代には男女ともに3歳までは髪を剃っていましたが、3歳を境に幼児が頭髪を剃ることをやめて伸ばし始めるようになり、この儀式を髪置きと呼んでいました。

この儀式には、赤子から子どもに成長するという意味が込められており、綿帽子や白髪になぞらえた白糸などを頭上に置き、家族や親戚から祝い品として布裂や下駄などが贈られてきました。

髪置きは、別名「髪立（かみたて）」や「櫛木（くしき）」とも呼ばれており、現在では、3歳の男の子と女の子に対してお祝いを行うことが一般的です。

5歳：袴着（はかまぎ）

袴着とは、初めて袴を身に着けてお祝いをする儀式です。宮中においては「袴着の儀」とも呼ばれていました。

古くは男女別ではなく、3～7歳の間の男女に行う儀式でしたが、江戸時代に入ってから5歳の男児に定着したと言われ、現在でも5歳の男の子に対してお祝いを行うことが多いとされています。

正式な晴れ着の定義はありませんが、一般的には袴と紋付羽織を1セットにして着用する格好が好まれています。

7歳：帯解き（おびとき）

帯解きとは、初めて着物の帯を締める儀式のことです。

平安時代において、7歳までは子どもの和服には紐がついており、紐を結ぶことで腰回りの着心地の調整を行っていました。

しかし、帯解きの儀式以降は、大人と同じように腰帯を締め、大人として社会で扱われるのが一般的でした。
現在では、7歳の女の子に対してお祝いを行うことが多いです。

七五三を11月15日にする意味

現代では秋頃に行われる七五三のお祝いですが、かつて11月15日にされていたのには以下の3つのような意味があったのではとされています。

徳川綱吉の子の髪置きの儀から

平安時代から3歳、5歳、7歳のお祝いがあり、それぞれ別の日に行われていましたが、江戸時代に5代将軍徳川綱吉の子・徳松が、この日に髪置きの儀を行ったためと言われています。

縁起の良い日であったため

中国の思想である「陰陽説」によると、奇数は「陽数」と呼ばれる縁起の良い数と考えられてきました。その陽数である7・5・3を足すと15になり、15日が吉日となったのではという説があります。

また、日の吉凶を占う方式の一つに「二十八宿」というのがあるのですが、その中で最良の吉日とされた「鬼宿日」と呼ばれる日が11月15日であったことから、この日が選ばれたと言われています。

収穫の祈願に合わせて

11月は秋の実り（収穫）を氏神に感謝する月とされていて、さらに旧暦において15日が一番満月になることが多い日でした。

そのため、満月の日に子どもの成長をなぞらえ、感謝と祈願をしたのが七五三の元になったとされています。

七五三の服装と意味

七五三では和装をするお子様も多いですが、年齢ごとに種類の違う着物を着用します。

3歳の男女：髪置のお祝い

女の子の和装は、「三つ身（みつみ）」と呼ばれるスタイルで、帯はやわらかな兵児帯（へこおび）という柔らかい帯を結び、被布（ひふ）という袖のない上着を重ねて着るのが一般的です。

男の子の和装は、羽織袴を履くか、羽織袴の代わりに被布を着せます。

洋装の場合は、男の子はセットアップスーツ、女の子はワンピースやドレスを着用することもあります。

5歳の男の子：袴着のお祝い

伝統的な正装は、羽二重の五つ紋付き熨斗目（のしめ）模様、もしくは色紋付の長着に揃いの羽織を袴とあわせて着用します。ただし、羽織は七五三では必ずしも必要ではないという説もあり、長着に袴だけを合わせることも多いです。

他には、白い扇子や懐刀などの小物も、正装時に好まれて使われます。

また洋装の場合は、スーツを着用することが多いです。

7歳の女の子：帯解きのお祝い

7歳の女の子は、「四つ身（よつみ）」と呼ばれるスタイルで、大人用の振袖を腰上げ・肩上げして子供用にサイズを合わせ、大人用の帯を使用します。

また、必要な小物や着付けの方法なども大人と同じです。

後々の成人式などでは、この着物の上げを解いて着用することもあります。

現代の七五三の祝い方

伝統的に七五三を祝うのは11月15日だとされていますが、近年ではその日に縛られることなく、11月15日に近い日やその1〜2か月前後で行う傾向があります。

お詣り先としては、お子様が産まれた地域の氏神様とされていますが、近年では、混雑や移動の疲労などを踏まえて自宅近くの神社やお寺にお詣りに行かれるケースも多くあります。

またお詣りが済んだ後、親戚や近所に挨拶まわりをしたり、記念のお食事会を行ったりすることも多いようです。

七五三を伝統的な染物製品で彩る

七五三のお祝いでは、参拝当日の写真を残したり前撮りを記念に残したりする方が多いと思います。

それに加えておすすめなのが、日本の伝統職人が染め上げた七五三の記念品を残しておくことです。

そこで、創業明治40年の水野染工場が、七五三に是非おすすめしたい染物アイテムをご紹介します。

和装を引き立てる秋柄の手ぬぐい

wasou_tenugui_20220802

神社でのお参りやお祝いの食事会などでは手を洗うシーンがありますが、そんなとき手ぬぐいはかさばりにくく、また乾きやすいため一枚あると非常に重宝します。

また、お子様に合わせて和装をされるお母様もいらっしゃると思いますが、七五三の季節に合った秋柄の手ぬぐいとそれを使用する所作は和装を引き立ててくれます。さらに、着物をレンタルする場合でも、手ぬぐいは汚れを防ぐことにも役立つアイテムです。

さらに、この手ぬぐいで「あずま袋」を作ればエコバッグのような使い方も可能で、幅広く使用することができます。

製品名	手ぬぐい（染の安坊）「秋深し」「紅葉流れる」「小豆」など
サイズ	生地幅（約35cm）×100cm
生地	特岡
染色方法	手捺染

商品詳細はこちら

手ぬぐい「秋深し」
手ぬぐい「紅葉流れる小豆」

生地染色サービス：生地の染色オーダーメイド

最近では、七五三の写真撮影をスタジオなどに任せるのではなく、自分達で撮るという方も増えているようです。

着物に合わせてお子様の髪飾りや小物、写真の背景などを手作りしたいけれど、既製品では適したものが見つからないという声も多く聞きます。

そのようなときには、水野染工場の生地染色サービス「生地の染色オーダーメイド」がおすすめ。

希望の色や柄を、生地に染めてお渡しするため、完全にオリジナルな記念写真を思い出として残すことができます。

製品名	生地の染色オーダーメイド
サイズ	1ｍから承っています
生地	ナッセンジャー（綿生地各種）分散昇華染（化繊生地各種）
染色方法	ナッセンジャーまたは分散昇華染

染色オーダーの詳細はこちら

七五三写真をタペストリーに

七五三の記念に撮影した写真は、アルバムや額に入れて飾るという方法が一般的ですが、水野染工場がおすすめするのが、七五三で撮影した写真を大漁旗のデザインに組み込んで染色するミニタペストリーです。

こちらの商品は、桃の節句や端午の節句でも大変人気で、可愛いお子様の写真をタペストリーにし、祖父母や親戚の方へプレゼントする方もいらっしゃいます。

ミニタペストリーは重厚感のある仕上がりで、晴れ姿のお子様を飾っておくのに最適です。

製品名	ミニタペストリー
サイズ	30×45cm以上から承ります ※額装されたい場合は、変形サイズも可能 ※写真の解像度が低い場合、タペストリーのサイズは要相談
生地	ナッセンジャー【シャークスキン（綿生地）】分散昇華染【テトロンツイル（化繊生地）がおすすめ】
染色方法	ナッセンジャーまたは分散昇華染

節句旗・大漁旗ページから図案をお選びいただきます。

伝統的な藍染をもっと近くに

- 世界中を、感動で染める -
水野染工場では印染商品を中心に、図案から染色、縫製までを一貫して制作。様々な伝統技法を用いて、お客様の「想い」に寄り添う商品をひとつひとつ、心を込めて染め上げます。

日比谷オクロジ店

水野染工場「日比谷オクロジ店」は2店舗あり、1号店では藍染体験やリメイクを、2号店では手ぬぐいや藍染アイテムを販売をしています。手ぬぐい、のれん、半纏・法被、旗など、印染製品のオーダーメイドを直接ご相談いただけます。
ぜひ染物をお手に取ってご体感ください。

水野染工場「日比谷オクロジ店」

〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目7-1 JR高架下
・JR有楽町駅日比谷口徒歩6分
・JR新橋駅日比谷口徒歩6分
・東京メトロ銀座駅徒歩6分
・東京メトロ日比谷駅徒歩6分
・都営地下鉄内幸町駅徒歩5分

>>水野染工場「日比谷オクロジ店」公式ホームページ

藍で人と自然を結び、藍で人と人が繋がり、藍で楽しむ

- 世界中が、藍を楽しむ -
自然豊かな美瑛町で、原料となる藍の栽培から藍染を行い、人と自然を藍で結びたい。そして美瑛町の景色にある美瑛ブルーと藍染の色合いが重なり合い、伝統的な美しさを新しいカタチで表現していきます。

藍染結の杜

藍染結の杜には、藍染体験（予約制）、各種藍染製品のショップ、藍茶が飲めるカフェがあります。
北海道美瑛町の絶景を一望できる丘が敷地内にあり、写真スポットとしてもお勧めです。

藍染結の杜（あいぞめゆいのもり）

〒071-0474 北海道上川郡美瑛町字拓進（拓真館前）
・JR美瑛駅から車で約15分、レンタサイクルで約40分
・旭川空港から車で約30分
・JR旭川駅前から車で約45分

>>「藍染結の杜」公式ホームページ

各種印染製品のオーダーメイドについて

水野染工場では、半纏（法被）、暖簾、大漁旗、幟、社旗、旗（フラッグ）など、各種印染製品のオーダーメイドを承っております。
>>商品一覧を見る

オーダーメイドに関するご相談は下記よりお願いいたします。

関連商品・おすすめ商品

コラムを商品別で探す

コラム一覧に戻る

お客様からの口コミ

その他の口コミを見る

★★★★★

2024.04.10

四国三大祭り「新居浜太鼓祭り」を盛り上げる約50台の太鼓台（山車）のひとつ長野太鼓台の旗や幟は水野染工場さんにな発注させて頂いております。これまで製品は全て満足できる仕上りで、迅速で丁寧なご対応をいただいております。

★★★★★

2024.03.15

丁寧な接客に満足(^^)してます。

★★★★★

2023.08.04

手ぬぐいの種類が豊富です。

★★★★★

2023.07.28

★★★★★

2023.07.03

今年の3月に娘のソフトボール部の先輩に送るためにユニフォームベアを購入しました。あまりのかわいさに、我々現3年も購入してしまいました。
先輩達にも大変喜んでもらえたのですが、残念ながら写真を撮ることが出来ませんでした。
先日娘達にも、最後の試合前にユニフォームベアを渡しました。最後の試合は負けてしまいましたが、一緒にいい写真が撮れました。
とても喜んでくれたので、本当にここでお願いして良かったと思います。ありがとうございました♪

★★★★★

2023.06.26

結婚式のお祝いに大漁旗を注文しました。披露宴のスピーチ途中でぱっと広げたところ、皆さんビックリされて大受けでした！
完全オリジナルデザインですが細部まで正確に仕上がり、ぼかし具合も絶妙で大満足です。

★★★★★

2023.03.28

店舗用の暖簾を作成して頂きました。暖簾はお店の顔なので安価な印刷物では無く染物が良かったのでこちらにお願いしました。生地、裏まで染まった文字は良い風合いがあり大変満足しています。値段も納得のいく価格で提案、やり取りもスムーズでした。

★★★★★

2023.02.28

★★★★★

2023.02.13

卒団の記念で作成していただきました。
出来上がりのレイアウトを送っていただき、細かい部分の修正も快く引き受けてくれたり、生地のサンプル品も送っていただいて、要望通りの作品となりとても満足してます！

★★★★★

2023.02.13

2023年1月にアメフトチームの旗（4.5M×3M）を注文させていただきました。（ご参考までに、伸縮ポールと合わせて13万円程度。）
ご対応も、品質も、大満足でございます。

納期に関して随分とわがままを言わせていただいたのですが、何とか間に合うようにと、超特急で作成いただき、大変感謝しております。
最初にお電話でご相談させていただいたのが1月20日（金）。
発送を頂いたのは翌週の1月25日（水）。
東京で受け取ったのが1月27日（金）。
と大変スムーズなやり取りでした。
これから旗を作成されるご予定の方は、水野染工場さん、とてもおすすめですよ！

私たち川崎グリズリーズは、JPFFというアメフトリーグで、11年ぶりの東日本大会優勝がかかった試合に臨むところでした。
チームを盛り上げるために、思い切って大きな旗を作成いたしましたが、そのおかげもあってか、無事優勝することができました。
ありがとうございました！

★★★★★

2023.02.06

ユニベアを注文しました。
とても丁寧な対応をして頂き、商品も想像以上の素敵な仕上がりで大満足です。
早くて安く本当に感謝の気持ちでいっぱいです！また、何かありましたら
是非お願いしたいです。
ありがとうございました☆

★★★★

2022.11.15

店員さんの対応が親切で大変良かった。
何回か動物マスク買いに行くたびに、店員さんの対応に感心します。

★★★★★

2022.11.02

主人の還暦祝いに、お客さん達からのプレゼントにこの大漁旗を選びました。色あざやかでとても素敵な贈り物ができました。ありがとうございます( ´ー`)

★★★★★

2022.10.20

ミニバスのチーム旗をご制作頂きました。
旗が完成するまでの間、担当の保護者さんと何度も何度もやりとりして頂き、とても素晴らしいチーム旗を完成させて頂きました。
チーム関係者一同、心より感謝しています。この先、ずっと何年も子供達を励まし続けてくれることと思います。
本当に有難うございました。

★★★★★

2022.09.25

本当に丁寧な説明、早い納品、どれを取っても素晴らしい対応ありがとうございました！

今後、日除け幕だけではなく暖簾の検討もしたいなと思ってるのでまたよろしくお願いします！！

★★★★★

2022.09.17

先日、よさこい旗の製作を注文しました。
私の下手くそな手書きのイメージ画からデサインを起こして頂き、何度も手直し修正のご対応にお付き合いして頂きました。
お陰様で、イメージ以上に素敵な旗が出来上がり、大変満足しております。
今回で２回目の注文でしたが前回以上に満足しております。

★★★★★

2022.07.30

のれんを作って頂くのが初めてで色々不安もありましたが、お店の対応も良く出来上がりは綺麗な藍染めで、生地の感触もよく喜んでいます。
ありがとうございました。

★★★★★

2022.07.21

暖簾も印半纏も素晴らしい仕上がりでした
角字も対応していただけます

★★★★★

2022.06.07

手拭いですボトル包みは勉強になりました。
手拭いでお客様や大切な人にお渡しできるシリーズを見たいです。平成29年岡崎さんに緑が丘グリーンボーイズ野球少年団旗をお世話になった大木と申します。今団旗のタオル版検討中です。
あと、他の団体の方にも口コミしました。

★★★★★

2022.05.06

水野染工場さんには店舗幕の制作中とても親切に対応していただきました。完成品はこちらの要望以上で満足しています。
アフターサービスも申し分なく、とても感謝しております。
工芸ギャラリー邁

★★★★★

2022.02.23

自分用と贈答用でお世話になりました。
デザインや生地選び、染め方など、素人の私が理解できるくらい丁寧でした。
初めてお願いしたのが、水野染工場さんで本当に良かったです(*^^*)
大満足です☆

★★★★★

2022.01.06

デザインの構成画について色々と相談、修正の対応をしていただきました。
何度でも色んなパターンで作成して頂けたのがよかったです。
お陰様で、思っていた以上の素敵な横断幕を作成していただきました。
ありがとうございました。

★★★★★

2021.12.26

丁寧に相談にのっていただきました。とても品質も良く大満足です。

★★★★★

2021.10.01

最近は旭川土産として、動物マスクを買わせて頂いてます。

★★★★★

2021.08.30

思っていたより少し明るい色でしたが、お店に合っていてとても気に入りました。
素敵な暖簾に仕上げてもらって、緊急事態が終わり営業再開するのが待ち遠しいです。
ありがとうございました！

★★★★★

2021.07.27

今回で2回目の注文をさせて頂きました。
伊豆の漁師たちの間でも評判が良く
噂通りの対応の良さと品質の良さに
驚きと感謝しかありません。
友人の新船祝いにプレゼントし
大変、喜んで頂きました！
毎回不慣れなイメージデザインに
丁寧に対応していただき
そして、お手伝いまでして
頂きありがとうございました。
またご利用できる機会がありましたら
是非！よろしくお願い致します。

★★★★★

2021.07.21

息子が誕生日した記念に両親からプレゼントしてもらいました。
一生モノの素敵な大漁旗、大満足です！！

★★★★★

2021.06.24

娘が動物マスクのお気に入りなので
新たに購入しました。

こちらの手違いでサイズを間違って購入したのですが、
敏速丁寧に対応いただきました。

★★★★★

2020.04.29

手作りマスクのこと、電話で問い合わせ。丁寧に応対して頂く

その他の口コミを見る

友だち、仲間とこのページをシェアできます。