本染技法の1つ、反応捺染(なせん)で半纏、法被を製作

半纏・法被の製造工程
捺染
捺染(なせん)とは・・・
スキージと呼ばれる大きなヘラのようなもので染色していきます。
捺染で半纏を製作する場合、工程は大きく分けて、型・色作り染め蒸す洗濯仕立てとなります。
作業工程
型
お客様に、ご注文内容の校正デザインを確認していただいた後、下絵を作成していきます。
下絵に基づき、型と色を作っていきます。
数種類の染料を混ぜ、3000色以上の色合わせが可能です。
色数と同じ数の型を用意します。
矢印
染め
染め1
スキージと呼ばれる大きなヘラのようなもので、半纏の身頃(前)、背紋(後ろ)、袖、衿を染めます。
色数分の型に合わせて染色していきます。
染色後に乾かします。
矢印
蒸し
蒸し1
乾かした後、染料を固着させるために、蒸し釜で蒸します。
※固着剤を塗って色を固着させる場合もあります。
矢印
洗濯
洗濯1
蒸した後、余計な染料を洗い落とすため、洗濯をします。
洗濯後、再度乾かします。
矢印
仕立て
仕立て1
お客様のご要望に合わせて半纏を仕立てます。
仕立てた後、丁寧にアイロンをかけ、梱包してお客様に発送致します。

半纏・法被・よさこい衣装のオーダーメイド承ります

半纏、法被、よさこい衣装などの祭り衣装をオーダーメイド致します。
職人が一点一点丁寧に綿生地を染色する「本染め」や、軽量で動きやすくシワになり難いポリエステル生地に吹付で染色する「分散昇華染め」など、様々な染色技法を駆使して、お客様の要望に合った半纏、法被、よさこい衣装をお作りします。
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